脳波検証済み癒しピアノ曲とは?α波チャンネル◇CamCIEL-インタビュー; α wave piano music

音楽…これにより一日のテンションというかご機嫌具合が大きく左右されるのは真実。ゆえに、とりわけ昨今のような精神的ストレスが大きな状況下では、視聴する動画チャンネルには”厳選”が求められます。はい、α波マエストロ・CamCIEL(カムシェル)氏の登場です!

想像してごらん…

朝立ち寄ったスタバの店員が、超美人もしくは超イケメン(選択可能)で、しかも、アーモンドミルクラテ(選択不可)のような笑顔で、さわやかホッコリえもきゅんGOD対応してくれました。

貴方の一日はどうなるでしょうか?

って感じの、素敵過ぎる「朝向け音楽」に出会ってしまいました。こちらです。

「おはようございます。こちらピアノいかがでしょうか?」(超美人もしくは超イケメン)

https://youtu.be/2aLR7aMhB7M

 20. Beautiful Relax Gentle Piano BGM / CamCIEL
26 回視聴•2020/05/02 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

このピアノ曲、クラッシックでもジャズでもないのですが、適度に配合されたエモーショナルを刺激するメロディとコードの具合が、なんとも気持ちいいのですよ。何とも…、う~ん、文字にしにくいんですが、とにかく気持ちいい。「”気持ちいい湯加減”を100文字で説明せよ」ってテストあっても書きようがない、そんな感じです。

こんな素敵なピアノ曲をフレッシュな朝にお届けするのは…Starbucks.JPチャンネル、ではなく、カムシェル・カフェピアノBGMチャンネルです。

毎週日曜あさ8:00に動画を更新してます。

マスタリング・マエストロ、カムシェル氏との出会い

そもそもなんでこの珠玉のピアノ・チャンネルを運営しているカムシェル氏との出会い…それは、とある中野の坊主バー、ではなく、こちらのマスタリング比較動画でした。

これ、ヤバす!マスタリング・マジック

https://youtu.be/wxh68lPNMqA

【サンプル】マスタリング リマスタ技術比較
81 回視聴•2017/10/15 CamCIEL / music composer

まぜりさん」の説明やサッキー先生の動画視聴にもかかわらず、いまひとつ、ミックスやマスタリングが分かってない、わたし。これでは、読者に説明しようもないじゃない(←いやいや、そもそもそれは期待されてないんじゃね?)、と焦ったフリをするがそれはポーズであって、要は――音が良くなるんだよね。と、自分が楽して納得したいだけです。そんな怠惰なわたしが出会ってイカヅチに打たれるがごとくの衝撃を感じたのがこの動画でした。

0:03 1. 原音

tokyocabin「ふーん、食器のノイズをカットしてないって書いてあるけど、それがなんか臨場感だよね」←余裕発言

0:24  2. リマスタリング (マスタリングの位相補正付加によるリマスタリング)

tokyocabin「ふげ~~~! ちょっと、なにこの音!!! こんないい音あんのに隠してたの? じゃ、あの0:03から0:22までの音は何だったのよ?! わたしの0:22までの時間を返して!」

一気に白黒からテクニカラーの世界というか、「う、うぉたー!」の衝撃です。おそるべしリマスタリング。

0:46 3. マスタリング(原音に一般的なEQ補正とエンハンサー、COMPを使用)

tokyocabin「…なに書いてあるのかまったく分かりません」

1:07 4.  リマスタリング後 (リマスタリング+スペクトラムグラフを用いて) + 食器をできる限り除去

tokyocabin「リマスタリングがなにか分かりませんが、いい音であることは、わっかります!」

素晴らしい音にいたく感動した私は早速コメントに書きました。

tokyocabin「マスタリングすると、ぐっと…いわゆるその「エモ」みが増すということですね。食器音の説明もなんかいいですね~」

CamCIEL / music composer
ありがとうございます(*^-^*)マスタリングでは音の潰れや曇りを解消するのが難しいので、リマスタリングの段階でf特性がフラットであるホワイトノイズをサンプリングして適度に補正かけています。でもリマスタリングはポスト側なので、残響音の響きまでが歪みすぎないよう情景を目にうかべながら補正するのが難しいところです。

…レベルが高すぎて何をおっしゃっているのか全く分かりません(”ネオ”オタク語でいうところの、「江戸川意味が分か乱歩」⁈)。しかし、何度でも言いましょう。いい音であることは、わっかります!

…そして、いい音のみならず、その曲そのものが、作曲家であるカムシェル氏の作品であること、そして昨年「カムシェル・カフェピアノBGMチャンネル」を立ち上げていた、そのチャンネルの曲がどれも、すべからく「聴いていて実に心が落ち着く~」ということを知り、これはぜひとも詳しいお話と共に世に広めなければ、と思った次第です。(お前の”世”って一体何平方メートルなんだよ?って話には触れないでください)

はい、ということで以下、インタビューに応じていただくことになりました!(感動や興味を感じたときのわたしの行動に関しては、こちらをご参照ください) 

α波の秘密について

「カムシェル・カフェピアノBGMチャンネル」は、普通のBGMチャンネルと違うようです。一般的なBGMチャンネルは「カフェ用ジャズピアノBGM」などとなっていますが、カムシェルさんのBGMは癒しの脳波であるα波に焦点を当てていますね。「ピアノ曲を聴けばα波が出る」わけではないということでしょうか? どのような「音」にそのような効果があるのでしょうか? 

ピアノ曲を聴けばα波が出るというわけではありません。

どのような「音」にα波の効果があるかの前に、少し脳波についてお話します。

 脳波は無の状態からα波が検知されるというものではなくて、α波、β波、θ波、γ波、δ波の5つに分類された脳波が常に放出されています。そこにある刺激を与えると脳波のピーク値がそれぞれに分かれて上昇したり下向したりします。

例えば頭の中で考え事をするとα波とθ波とβ波が上昇し、その考えが不快だったりイラ立ちだったりすると若干β波のほうが高く上昇していきます。

また痛みを感じるとγ波とβ波が上昇してそれ以外が乱降下し、まどろみの状態だとθ波がゆっくり上昇していきます。

ちなみにδ波はノンレム睡眠で安定して上昇するそうですが、私が測定してみたところ起きている状態でも常に乱流していたので割愛します。

α波とθ波は目を軽く閉じているだけでもピーク値を保持しやすいので、瞑想などでよく目を閉じるという行動も脳波の観点から見れば、α波θ波を保持して他の脳波を落ち着かせるための手法といえるかもしれません。

α波は視覚を遮ることで簡単に得られ、もちろん他の味覚や触覚、嗅覚、聴覚でもα波を上昇させる術があります。私はその五感の中で聴覚にフォーカスを当てています。

α波が得られる曲とは?

https://youtu.be/MKPttTAe874

10. PureTree / CamCIEL CafePiano BGM 究極のα波癒しピアノ曲 Relaxing α-wave Healing BGM Music
2020/02/22 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

私もいろんなジャンルの楽曲を好んで聴いていますが、私の場合一番手っ取り早かったのは好きな多方面のジャンルの曲を聴いていた時が簡単にα波を検出しやすかったです。

でも何時間も好きな曲だけを聞いていたらなぜかα波θ波よりもβ波が高く上昇してしまい、脳波に変化が見られなくなりました。

そこから脳波を意図的に動かすのは相当に難しかったです。

 そのβ波の状態から脳波を動かすのは苦労しましたが、変化が生まれた瞬間はいくつかありました。ピアノやアコギ、打楽器等のアタック音の鋭い音を単発で聴いた時には瞬間的にγ波が急上昇してα波やβ波のピーク値が上下に乱れ、逆にアタック音の柔らかいフルートやストリングス、パッド系の音はγ波を落ち着かせてくれました。またテンポが揺らいだり変化した時、変拍子の時、フィルインで上昇系のエフェクト処理を聴いた時、アドリブソロを耳にした時、転調移調したりスケールアウトした時、サンプラーで別々の空間で録音された音を交互に使われた時、2つの曲がフェーダーで交互に切り替われた時では顕著に変化が現れ、β波とγ波が下がり、α波とθ波が上昇しました。

 

結果、α波の効果を得られやすかったのは以下の三点:

1)転調を繰り返し、スケールごと移調する

2)1/f揺らぎのあるテンポ

3)音響空間の変化

 

もちろん音楽の四大要素であるメロディ、ハーモニー、リズム、トーン(音色)をしっかり押さえた上でのお話ですが…。

転調・移調、1/f揺らぎがポイント

https://youtu.be/LgweioDkX68

21. 朝霧に溶け込んだフランキンセンスの香るα波音楽 Beautiful Relaxing & Gentle Cafe

2020/05/10 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

曲の効用の違いとは?

読書集中系のBGMと、睡眠系、癒し系のBGMとの曲(音)の違いについて簡単に教えてください。同じα波でも違うのでしょうか?

睡眠系や読書系の曲の違いについては即興で弾いたものを目を閉じて聞いてみて、どの情景にトリップするかで選別しています。

youtubeの殆どはおすすめ関連動画で知られていきますので、第一にサムネイル、第二にタイトルに必要事項が記載されていないと誰にも気づかれないシステムになっているようです。なので、視聴者の方がこの動画をご覧になってどのような問題が解決するのか、どのような悩みが解決するかにフォーカスを当てタイトルを付けた次第です。

 その曲はあたなをどこへ連れていくのか?

https://youtu.be/RSkDkz00J_U

14. Studying CafePiano BGM 飽きないほど読書に集中してしまうBGM /CamCIEL
2020/03/28 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

緻密な計算と即興と

「19. ハンマーフェルトの柔らかい耳元のピアノ音色」をはじめ、どれも素晴らしいジャズピアノの曲ですが、これらはオリジナルを即興でお弾きになっているのでしょうか? 曲想はどのようにして生まれ、整理なさっているのでしょうか?

その前に、私はジャズという言葉を口にしたら先任の巨匠たちにとって失礼極まりないと思っているので、私は敢えてその言葉を使っておりません。

 正直には01.冒頭の2秒~19秒までを除いてのお話ですが(^-^;、それ以外は全て即興でオリジナル曲です。

曲想はメロディから作られる人、ハーモニーから作られる人、歌詞から作られる人、ノリから作られる人それぞれいますが、私もすべて西洋音楽理論に基づいて計算しており、設計しています。トリッキーなコード進行も稀にありますが、結局のところα波が検出されやすかった進行はトゥーファイブが基本にあって、あとはコードをモードとして置換して転調したり4度または3度で平行移調したりして脳波を検出しながら弾いています。それ以上にα波が検出されたコード進行ではアニソン界で多用されていますが、それは私が昔から重宝している最重要のネタでもあるので割愛します。

このチャンネルの中にも私のオリジナル曲をいくつか挿入していますが(10.12.13.17.の動画)それらもコード進行やハーモニーから曲想を作りました。「5.パラディドル奏法」もノリではなくハーモニー、コード進行から作りました。また1/fの揺らぎのあるテンポの曲想として一番参考になった曲はアンドレ・ギャニオン氏の演奏の仕方です。

ファンキーさが魅力の即興パラディドル奏法

https://youtu.be/XRj6u0JsYBI

05. Paradiddle Piano 即興パラディドル奏法ファンキーピアノ。 CamCIEL/Active Music
2020/01/19 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

パラディドル」とは、マーチングやドラムコーなどに使われるスネアドラム・ルーディメンツ(小太鼓基礎奏法)の1つです。「タララララ」っと連続して叩くところに特徴がありますね。

 またピアノの音作りについては脳波を検出しながらの作業を行っています。元々私はリマスタリングの経歴のほうが長かったので、他の楽曲からf特性をサンプリングし、ピアノの音質を作ったり、他の良かったピアノの音をスペクトルスコープやヒストグラムでモニタリングして、トレースしながら作り上げたりしています。

最近では私の趣向が変わってきており、録音できる最大音量が限られているのでパワフルな楽曲を最大レベルで録音するよりも、優しくて空気感のある、柔らかくて儚い透明でキレイな音を 録音できる最大音量で録音したら、もしかしたらパワフルな楽曲以上に鮮明で柔らかい空気感と優しさが再生できるのではと考えています。

再生ボリュームは調整できても録音できる最大音量には限りがありますので、それを逆手に捉えてもありではないでしょうか。また楽器のパートは少なければ少ないほど解像度が上がり音を前面に押し出しやすくなるので、ソロ演奏ならではの長所とも言えるのではないでしょうか。

パワフルな楽曲と同じ音量で、優しい音を再生できるのって最高の癒しになると思います。

 真に”優しい音”を再生すること…

https://youtu.be/mM8ac8E20q4

11. Healing CafePiano BGM クラリセージの香る究極のα波音楽 CamCIEL/Relaxing α-wave Healing BGM Music
2020/02/29 CamCIEL / Cafe piano BGM channel

良い音のためには

音で脳波がコントロールできるということですが、そういった意味でカムシェルさんが日常気を付けていることはありますか?

まず音の扱いで私が気を付けていることは、音量です。 人間の耳って非常に錯覚を起こしやすい性質を持っていますし、 大きな音を聴き続けても決して耳には良くないので 「大音量=良い音」と誤認しないよう音量を最小限にして調整しています。カーオーディオを分解してPCと接続し、キャリブレーション(f特性補正)したスピーカーでモニタリングしたりTVのスピーカーに繋いだり、敢えて小さなスピーカーに繋いだりして聞き比べたりしますが、スピーカーの音量を変えてもf特性が変動してしまいますし周囲の空気が揺れ動く僅かな音、例えばPCの冷却ファンの音やエアコンのそよ風があっても全然変わって聞こえてしまいます。 また加齢と共に音一つ一つの解像度が落ちてきたり、天候や気圧によっても音質が変わって聴こえてしまいます。音を整える作業は、例えるなら針の穴に糸を通すように神経を研ぎ澄まして何十時間もかけて練り上げて作る作業なので、耳を休める時間も大事にしています。

精緻な研究と感性から生まれるピアノ曲

https://youtu.be/qleLL6Xu5Rk

 22. 初期反射音で再現した1/f揺らぎの超高音質ピアノ弦 α波音楽 a-wave Beautiful Relaxing & Gentle Cafe Piano BGM / CamCIEL
3 時間 前に公開済み CamCIEL / Cafe piano BGM channel

幸い今の時代では既にそれらの音響や音質の変化にも対応できるアイテムがあります。とは言いつつも私はまだ持っておりませんが、ノイズキャンセリングのイヤホンやヘッドフォンが既に市場に出回っていますので、いずれノイズキャンセリング機能があるものを購入して無音状態を作り、微細な空気感までをコントロールできるような環境を作りたいなと思っています。

マエストロの前で恐縮ですが、”ノイズキャンセリング・イヤホンを歌にした動画”がございますことを、主言い出しました。あ、いえ、それだけです。お話を続けて下さいませ。

音で脳波をコントロールするという事で一時期、ソルフェジオ周波数やエンジェルトーン等のバイノーラルを作ったりソルフェジオ周波数の倍音を計算して上乗せしたり、ホワイトノイズから抽出してソルフェジオ周波数を作ったり、α波の中のミッドαの周波数からBPMを算出して一定の周期を作りフェーズやパンニング、ディレイ等のエフェクト回路を介して再生したり、またはAWG再生治療周波数を可聴範囲の音にして試験的に作ったり、432Hzや888Hzに調律を変えたりした時もありました。ですが、やはり同じ曲の繰り返しでは脳波に良い変化を与えることができずイラ立ちのβ波が上昇する結果となってしまいました。「同じ技は二度と通用しない」という名言をどこかで耳にした記憶にありますが…もしご存知の方がいましたら逆に教えて頂きたいです。まさにその通りで、同じ楽曲やヒーリング曲を延々と再生しても私が測定した結果では理想論を得られる癒しにはなりませんでした。

わたしの存じ上げる限りでは『聖闘士星矢』に聖闘士には同じ技は2度通用しない」とう言葉が世にございますが…。おそらく、ソコではないと思われます。

とは言いつつも余談ですが、実測を基に私が作り唯一効果を得られた作品が1つあります。

https://youtu.be/-5oVliDbMzE
上記動画は、20分間のカラス除け、撤退、忌避、被害対策を目的とするサンプル音源であり、音楽として聞くための動画ではありません。

人間には聞こえにくい高音域で最大音量の大音量なので、イヤホンやヘッドフォン厳禁! 人の心を癒す「音」は、使い方によって武器にもなるということですね。そこまで全部研究なさっているとは、ふか~いい!
10kHz~18kHzの周波数帯域を使用。人間の可聴範囲60~20kHz内

また、私たちにアドバイスがあれば教えてください。

アドバイスというより、これからの時代はたくさんの視聴者同士で検証し合い、正しい記録をつないで蓄積するという手法が今の私にも必要としています。

逆に良くない作品にはリアクションを取らないですぐに試聴を止めて頂きたいです。なぜなら再生維持率が伸びて悪い評価ボタンをたくさん押して炎上させても、AIではそれを人気度の高いものとして認識し、おすすめ関連動画として拡充しピックアップされてしまいますので、そこから先には決していい作品が生まれませんし良い作品と巡り合う機会も難しくなってしまいます。

なので、良いと思った作品にはコメントや何かしら反応を残して頂ければ私にも良い励みとなりますし、皆さまの手でもっと良い作品を築き上げていく上でも最も大切な手段になるのではないでしょうか

なるほど。YouTubeやGoogleのAIによる評価の精度を上げるためにも、いいものは積極的に評価すべきということですね。逆に悪いものはスルーする。tokyocabinもこれからも、「感動とオモシロ」へのセンサーの精度をあげるべく、いい動画をフィーチャーしていきたいです。今回はなかなか知ることのできないお話をお聞かせいただき、大変ありがとうございました!

もう一つの 「作曲家チャンネル」

 以上にご紹介したカムシェルさんの曲は全てカムシェル・カフェピアノBGMチャンネルです。

ただし、この記事で最初に紹介した【サンプル】マスタリング リマスタ技術比較は、カムシェル氏のもう一つのチャンネル、カムシェル・ミュージックコンポーザー・チャンネルに収められています。こちら↓です。

このチャンネルでは、プログラミング曲をはじめ、より幅広なカムシェル氏の作品を聴くことができます。ゲーム曲などもあり、より多彩な音の世界で楽しいので、ぜひお散歩してみてください! 下の動画はこちらのチャンネルに収められていますが、ピアノ曲と鳥の聲が入った超安らぎ曲集で、疲れた日の夜に、速攻摂るべきリラックス・ザプリ曲集としておススメ。(服用後はSNSなどチェックせずに早めに寝ましょう。)

「リラックスピアノ作品集」作曲・演奏・アレンジby カムシェル

https://youtu.be/52Xb4QZeODE

【Relaxing Piano】CamCIEL / Created music 1 - Kirnberger 528Hz tuning
182 回視聴•2019/01/25
CamCIEL / music composer

効果に個人差はありますが、この動画は私のオリジナル曲を用いてリスナーの心的ストレスを緩和するために作った、試聴用作品であることを目的としています。
制作過程ではヤマハ製ピアノをキルンベルガー調律で合わせ、Oct.4Cをソルフェジオ音階の528Hz(DNA修復)で奏でるようチューニングを合わせました。…

結論

音の世界ってとてつもなく微妙で深い!ということをカムシェル氏に教えていただきました。いい意味でも逆の意味でも、人間は耳で聞くもの目で観るものによって、心(脳波)の状態が変わってしまうのです。無料で楽しめるコンテンツがあふれているYouTubeという大海を泳ぐ際には、その点を心しなければならないでしょう。

それはそうとして、日曜朝8時に更新されたばかりのカムシェルさんの新曲を流しながら食べるクロワッサンは格別でしたよ! 

冒頭で散々(空想)イケメンねたで騒いでおりましたが、(実は)カムシェル氏自身がイケメンだったという…。

5/24「会話の妨げにならないα波音楽」をリリース! 

https://youtu.be/qlraz8IIn_4

23. 耳元で奏でる超高音質の柔らかいピアノBGM 会話の妨げにならないα波音楽 Beautiful Relaxing Gentle Piano BGM / CamCIEL
2020/05/24にプレミア公開 

せっかく入ったお店でBGMが邪魔なほど苦痛なことはないですよね…。
あと、マエストロにリクエストなんですが、「あきれるほど素晴らしいネタが泉のように浮かぶ曲」と「カップルでいい感じに何時間でも沈黙が、(むしろ、沈黙の方が)楽しめる曲」(←使うのかよ!)

インタビュー過去記事

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tokyocabin