「次回予告!バック・トゥ・ザ・フューチャー あらすじを手書き紙芝居」について / Back To The Future in hand-drawing picture-story

よく考えたら「あらすじの手書き紙芝居の予告」を記事にするってどーよ、と思うんですが、このチャンネル「守鍬 刈雄のお暇なら映画でも」のノリ、楽しくてつい。

次回予告!バック・トゥ・ザ・フューチャー あらすじを手書き紙芝居 - YouTube

テーマ曲の鼻歌が!素晴らしい。正月に実家で遊んでもらいたい親戚の人風。 

クラスにいたでしょ、漫画とか上手い人。それだけで人気者なのに、紙芝居化して読み聞かせできたら「クラスのお楽しみ会の神」だよね!!班がこいつと一緒なら、こいつに出し物任せとけばらちょーラク〜。ちなみにわたしはそういう系の人気者に弱かった。今も弱い。決してスポーツ万能の、真の人気者ではなく、サブ的なカルト的なワザによって、限定的な一定のポジションをクラスで保つヤツね。社会科の授業中に絶妙な(しかし大幅にアウェイな)質問を投入できるヤツとか。光ってたよな。そいつの質問を合図に、(わざと真面目ぶりながら)遊撃を開始し、授業を脱線に持ち込んでタイムオーバーとさせるというのが、わたしのミッションと肝に銘じていた。

 

「守鍬 刈雄のお暇なら映画でも」を見つけた経緯
tokyocabinが自らのポケモン・トラップによってグリル焼きのめに合っていたときに、とある人物の「グレムリン開放」によって生還した。その時「グレムリン」をサーチしてたまたま見つけたチャンネルだったんです。怪我の功名?

で、その救出隊員が、「医療映画2倍でみた」ってのを書いてるんですが、そか、この忙しい現代、映画なんかあらすじでよくね?と思った(本気ではない)ので、このチャンネルをほじくる考えに至ったのです。

あの2:41の名作が8:41でわかる、いい時代(?)、というかこの紙芝居そのものが時間旅行ですよね。時間は一定ではない

 

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またしても鼻歌が♡

 

なんて言いつつ、大好きな映画『ダンケルク』1時間46分に、すでに10時間以上は費やしているわたしであった。この数字はもっと伸びる予定である。てか、守鍬 刈雄さん、「ダンケルク」あらすじもぜひお願いします。スピットファイアが手動で車輪出すシーンだけでもいいから。

 よろしく、でしょ!

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tokyocabin